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資産運用(不動産)

将来の私設年金として家賃収入を考えている方、低金利時代だから利殖として検討したい方。遊休地の利用方法、収益物件の選び方、相続や贈与で引き継いだ不動産の有効利用や不動産を利用した節税のご相談うけたまわります。
是非、お問い合わせ下さい。

― 相続税対策

 配偶者、子や孫へ財産をゆずり渡す時、不動産の評価額は路線価となります。通常路線価は実際に売買される実勢価格の7割前後の値が付けられている事が多く、現金を不動産に変えておく事により節税になる場合があります。節税効果のある、なしは物件の路線価格等により異なりますので、まずは当社へお問い合せ下さい。

― 贈与税対策

 子や孫がマイホームを持つために、親や祖父母が資金援助を行った場合、贈与税の免除あるいは減税される場合があります。ただし贈与を受ける人の年齢や所得により、非課税制度が使えない場合がありますので、当社へお問い合せ下さい。

― 赤字の不動産収入をつくる

 建物を賃貸し、収益を得る事により不動産事業を行っている事になり、建物を取得する為に借り入れしたローンの利息や、建物の減価償却等が経費となります。賃貸収入よりも経費が上まわった場合、マイナスの所得を作る事が出来ます。これを確定申告で本業の収入と合算し全体の所得を下げ節税する事が出来ます。概要については当社へお問い合せ下さい。

※詳細に付きましては税理士にご確認いただく場合があります

― 高利回りの収益物件がご紹介できます

 当社は、法令に定める場合を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。

― 個人情報の管理

 当社は、個人情報の正確性および最新性を保ち、安全に管理するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏えいなどを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実現します。

― 個人情報の開示・訂正・利用停止・消去

 景気低迷による不動産価格の下落により、高利回りの収益物件が流通しております。
 ほとんどの預金金利は1%を割っており普通預金に至ってはATMの手数料を取られたら利息0というケースもあります。低金利の今だからこそ不動産投資をご検討下さい。
 札幌では利回り10%前後の物件がご紹介出来ます。単純に利回り10%の場合10年で投資した資金が回収でき、その後売却した場合、売ったお金が利益となります。現実には設備投資や入居率を維持することを考慮する必要がありますが、家賃保証制度を利用しリスクを減らす方法もあります。くわしくは当社へお問い合わせ下さい。